こんにちはオリジナル野球ユニフォームでお馴染みのLobo Sportsです!
みなさん楽しい草野球ライフお過ごしですか?今はもう青春時代の部活の記憶が、遠く懐かしい年代になったとしても、野球部員たちのドラマは今だに健在!青春がギュッと詰まった高校野球には、勝ち負けを超えたサイドストーリーが必ず存在しますよね。
そこで今回は、高校球児たちが過ごす3年間を「あるある形式」にしてご紹介します。部活時代を「わかる~」「あるある」と懐かしんでみてください。思わず笑えるエピソードも満載です。野球部あるあるは、野球経験者はもちろん、野球をしたことのない人でも共感できますので、ぜひ楽しんでご覧ください。
野球部のあるあるとは?
野球部あるあるには、練習や試合から生まれたエピソードや、監督やマネージャーの面白い話があります。野球部は、甲子園やプロ野球選手を目指して入部する人も多い人気の部活動です。野球部あるあるには、野球に関わったことのある人もそうでない人も、誰もが共感できるたくさんの話があります!ではさっそくシーン別でどうぞ!
新入部員
中学野球部の新入部員あるあるには、初心者ならではの面白い話がたくさんあります。中学野球部に入部したての新入部員には、中学校から野球を始める初心者の生徒がたくさんいるためこんなあるあるが沢山!
背番号の縫い付ける位置がなぜか他の人と違う
背番号ゼッケン縫い付けを母親に細かく指導
足の速い子が陸上部にスカウトされる
整備がやたら上手くなる
人生初の坊主頭に愕然とする
先輩後輩
野球部の思い出といえば真っ先に先輩後輩での礼儀作法だった方も多いのではないでしょうか?時には厳しく理不尽だったことも今思えばなぜかちょっと笑えますよね。
3年生がマジで怖すぎる
「教育係」という2年生部員に野球部特有の挨拶を教わる
朝は「ウゥゥゥウッス!」(おはようございます)
昼以降は「チワァァアアアッ!」(こんにちは)
「先輩に気が付きませんでした」という言い訳は絶対に通用しない
必ず後輩から「ウゥゥゥウッス!」する完全にパシリになる1年生
試合当日忘れた先輩がスパイクを後輩に借りる、そしてあとで監督にばれ怒られる
今年の1年調子乗ってるって毎年言う
髪をのばせば彼女ができると勘違いしてるやつがいる
高校では違う部活にしようと決意する
え、お前中学野球部だったのに高校ラグビー部なの!?というパターン
先輩のモノマネを極める部員がいる
OBのアドバイスがたまに何を言っているのか全く分からない
練習中
野球部の練習中あるあるには、野球経験者のだれもが共感できるエピソードがたくさん!天気によって練習内容が大きく変わる野球部には、天気予報博士が一人は誕生し、前日の夕方の雲の流れや風で天気予報よりも確実に天気を当ててしまいます。部員からの信頼は絶大でした。あの才能はいったいどこから生まれたのでしょう?今でもその能力は生かされているのだろうか…
やたらと天気予報に詳しい天気予報博士が誕生する
夏の水撒きの楽しさは他の何にも代えられない
セカンドベースを埋め込む穴がなぜか見つからない
ノックでボール捕れない→「もう一丁!」が果てしなく永遠に続く
冬の練習後のサッカーがやたら上手い奴がいてサッカー部からスカウトされる
春に沢山いた新入部員が夏までに約半分になる
ピッチングマシンのコントロール調整を極める部員がいる
監督と先輩に名前を覚えてもらうためには、練習時からアピールしなければならない
下手でも一番大声を出せば「元気なやつアピール」ができる
元気なやつアピールをした結果、ベンチ入りではなく「応援団長」に抜擢されるケースもある
練習中、近所のおじちゃんが数人いつも見に来る
そしてなぜか指導したりヤジを飛ばしてくる
野球部の練習は辛いものが多いですが、真夏の水撒きや練習後のサッカーといった楽しみもありますよね。厳しい練習を乗り越えたからこそ味わえる達成感も野球の魅力のうちのひとつです!
試合中
野球部の試合あるあるは、普段の練習とは違う緊張感のある雰囲気で生まれるあるある話です!
強豪チームはすでにオーラが違う
試合前7分間のシートノックを見れば相手校の戦闘力がわかる
監督が怒って「お前ら好きにしろ!」っと言い、好きにした結果、打線が爆発する
死ぬほど怖かった監督からいきなり試合では「野球を楽しめ」と言われる
満塁で自分の頭にあうサイズのヘルメットがないまま打席に入るときの敗北感
送りバントを2回失敗してもなお「バントのサイン」が出た時のプレッシャーが半端ない
サインミスをすると打席途中だろうが変えられる
練習試合の合間に勃発する「トンボ争奪戦」
練習試合では、積極的なミスは許されるが消極的なミスは許されない
伝統の背番号20のムードメーカー枠
甲子園
日本の伝統ある夏の風物詩である甲子園には、甲子園ならではのあるある話があります。
甲子園常連校は明らかにオーラが違う
吹奏楽部の演奏が最高に気持ちイイ
高校球児の清々しいプレーは見ているだけで気持ちいい
夜に放送される『熱闘甲子園』を見てまた思い出し泣き
「甲子園の夢は後輩に託します」という先輩の言葉に思わず涙…
ずっと練習が辛かった野球が今さら最高に楽しいと感じる
最後の試合は一生忘れられないと思う
試合中に我慢できずすでに泣き出す部員がいる
ゲームセットになった瞬間……頭が真っ白に…
泣くのを堪えているキャプテンを見て、一気に涙が!
ひたむきな高校球児の姿に励まされる人は少なくありません。甲子園はたくさんの感動的なドラマを生みます。夜に放送される熱闘甲子園を見ても涙が出ますよね。
甲子園あるあるは、甲子園でプレーする高校球児だけではなく、甲子園のアルプススタンンドから応援する人たちも共感できます。
野球女子あるある
野球部の女子あるあるには、男子とは異なる女子ならではのあるある話がたくさんありますよね。
意外と髪が長い
スパイクのサイズがそもそもない
体育のソフトはガチバトルになりがち
野球部の男子よりたくましい太ももになりがち
彼氏とキャッチボールしても常に本気
女子に人気の花形ヒーロー的な男子っぽい野球女子が必ずいる
声出ししてるせいか声も太い
女子部員には、男子の野球部員と一緒に辛い練習へ取り組む場合が多く、男子部員に負けない強さがありますよね。なかには、男子と同じ練習を乗り越えることでついた筋肉で、男子部員よりも足や腕が太い人もいます。
しかし、どうしても男子と体格が違うため、足のサイズが小さくて野球用のスパイクのサイズ選びには苦戦することが多く、負けず嫌いな女子野球部員は、体育のソフトボールの時間も常に全力投球です!
野球部のマネージャーあるある
野球部のマネージャーあるあるには、野球部員の身近にいるからこそ起きる面白い話や感動的な話がたくさんあります。野球部のマネージャーは、辛い練習に励む部員たちをサポートする大切な野球部の一員です。練習中でも試合中でも、常に部員を支えるマネージャーだからこそのエピソードが生まれます。
後姿の坊主頭の頭の形で誰か判別できる
汗の匂いで誰のユニフォームか判別できる
後輩マネとは絶妙な距離感がある
誰よりも早く来て誰よりも遅く帰る
彼氏が他の部活動のキャプテンになりがち
大会前の授業中にお守り&折り鶴の内職が始まる
試合の前の円陣に入れてもらえると嬉しい
監督の隣で誰よりも大きな声を出す
試合後の校歌斉唱は部員に合わせると音がズレる
ぐちゃぐちゃのグラウンドにペンを落とすショック
移動のバスの座席は一番前
陰ながら選手をサポートする野球部のマネージャーは、優しく面倒見がよくマネージャーの仕事に誇りを持っています。部員の誰よりも早く練習に行き、誰よりも遅く帰るマネージャーも多いですよね。
野球部顧問あるある
野球部の顧問あるあるの多くは、野球経験者のだれもが共感できるエピソードです。野球部の顧問や監督は熱血で厳しい先生のイメージがあります。野球部の顧問あるあるには、強豪校の先生が野球部を圧倒する怖いエピソードや、熱い想いを持った先生が残した野球部に語り継がれる感動的な名言もあります。
監督の車種およびナンバーは把握済み
その日の監督の機嫌を察知するところから、練習は始まる
監督はだいたい体育の教師が多い
授業中と部活の時での監督の豹変具合が凄まじい
監督のいない練習の日は自由時間
監督から「お前はうちの秘密兵器だ」と言われ3年間、本当に秘密にされてしまった
ノック中、完全にライトの打球なのに「今のセカンドのボールだろ」と言う
監督の「帰れ!」は、帰ってはいけない
監督の伝令をものまねしながら伝える部員がいる
現役部員時代には怖い存在でしかない先生たちは、卒業後にはかえがえのない大切な恩師になります。あの時の厳しさがあったおかげでと感謝できるようになるのも後からが多いですよね。
野球部の恋愛あるある
恋愛あるあるには、彼女がいる人とそうでない人が共感できる2通りのあるある話があります。野球部のなかには、彼女がいたおかげで辛い練習をがんばれた人や、野球だけをとことんがんばってきた人がいます。甘酸っぱい恋愛も、野球だけに注いだ時間も、すべてかけがえのない青春の1ページです。
【彼女がいる人】
恋愛に一途な人が多い
後輩マネージャーが彼女のパターン
彼女が試合に応援に来てくれているだけで、普段の倍以上の力が出せる
彼女が試合の応援に来ているときに限って、スタメン落ち
彼女からのお守りは必ず付ける
野球部の彼女は吹奏楽部のパターンが多い
逆に彼女のいない野球部あるあるには、彼女のいない人なら共感できる面白いエピソードがたくさんあります。
【彼女がいない人】
「野球が恋人」という強がりでごまかす
来年までに絶対彼女つくる!と言ってるやつに限って3年間いない
部室で学校のかわいい女子選抜総選挙をする
エナメルバッグにマネージャーからもらった手作りマスコットしかついていない
応援に来てくれる彼女がいるのが心底羨ましい
野球が好きすぎて逆に彼女要らないとストイック路線に走る硬派がいる
来年までに彼女を作ると意気込む人に限って、3年間彼女ができずに終わる場合が多いですよね。彼女がいなかった野球部員のなかには、引退してからもマネージャーからもらった手作りのマスコットをエナメルバッグにつけたままの人もいます。そういう律儀なところがいいですよね。
いかがでしたでしょうか?野球部には、現役の野球部が共感する辛い話や、引退したあとでも共感できる面白い話など、野球部ならではのあるあるエピソード話が満載ですよね。
野球部時代の思い出には、辛い練習を上回る仲間との楽しいエピソードや、恩師である顧問や監督との熱いエピソードがたくさんあり、大人になってから野球部の思い出を語りあう時間も、白球を追いかけ過ごした青春時代も、その時にしか経験できない人生の大きな財産になっている方も多いと思います。
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